ナレーション収録 FAQ TPS 見積もり

よくある質問:FAQ

TPSに登録する英語・中国語・韓国語・台湾北京語ナレーターは、一流の現役プロです。

  1. 読み間違えなどがあった場合、再録をして対応いただけますか?

    収録前に固有名称の読み方などはご質問させていただきますが、万が一ナレーションの完成音声が原稿指示と異なり読み間違えがあった場合、再作業(再録音)は無料でお引き受けいたします。(但しご指示は1回にまとめてご指示ください)

  2. 収録後に原稿を若干修正した場合、対応いただけますか?

    ナレーション原稿に変更が生じた場合、再作業(再録音)の追加料金1回に付き2万円(税別)で対応させていただきます。

  3. ナレーション原稿が当初より大幅に変更された場合(20%以上の原稿改訂など)を依頼した場合は料金はどのようになりますか?

    応相談により適切な見積額を提出させていただきます。

  4. 音声ファイルをセンテンスごこにカットしてもらいたいのですが、対応してもらえますか?

    はい、対応いたします。但し音声カット料金は別途見積もりとなります。

  5. 原稿のネイティブチェックや翻訳から依頼できますか?

    ナレーション原稿はネイティブチェック済みのものをご提供願いますが、弊社でも翻訳からネイティブチェックまで承ります。翻訳に不安がある場合は、是非翻訳からご相談ください。

  6. 時差などがありますが、納期はきちんと守ってもらえますか?

    ナレーション収録の納期については、従前の約束を厳守し、迅速に対応いたします。

  7. WEBサイトにも活用したいのですが、可能でしょうか?

    音声は商用利用目的を前提としているため、当初のDVDなどのメディア利用以外にも、音声をそのまま利用する際には実演ナレーターの許諾を得た上で、WEBサイトなどにも利用可能です。
    (但し目的外利用や音声を編集・加工して利用する場合は別途二次使用料を申し受けます)

  8. テレビやラジオCMなどにも音声を利用できますか?

    申し訳ありませんが、テレビ・ラジオ等の電波媒体にはご利用いただけません。